国宝 十輪院
 国宝 奈良県奈良市 地図
 関連HP 南都 十輪院webサイト
 拝観時間 境内拝観  無料
          本堂内拝観 9:00-16:30 拝観料要
          休み 月曜日(祝日の場合は火曜日)、12/28〜1/5、1/27〜28、8/16〜31
 駐車場 市営ならまちセンター駐車場が近い。
 寺院の歴史 
 元は大寺院だった元興寺の別院とされ、寺伝によると奈良時代に右大臣・吉備真備(きびのまきび)の長男である朝野魚養(あさのなかい)が、元正天皇の旧殿を拝領し創建したと伝わる。中世以降は庶民の地蔵信仰の寺として栄えた。朝野魚養は能書(書道の名人)とされ、空海の書の師ともいうが、伝記のはっきりしない人物である。十輪院については、『大和名所記(和州旧跡幽考)』のような近世の地誌類には弘法大師(空海)の創建とも伝え、創建の正確な時期や事情については不明である。
 「十輪院」の名称の文献上の初見は、鎌倉時代の仏教説話集『沙石集』(弘安6年・1283年成立)とされている。現存する本堂、石仏龕(せきぶつがん)、東京へ移築された宝蔵などはいずれも正確な年代は不明ながら鎌倉時代のものとされており、鎌倉時代には地蔵信仰の寺院として栄えていたと思われる。
  以上Wikipediaより

 攻略日-----2011.10.10 月曜日 晴れ
   


南門 鎌倉時代 重要文化財
 切妻造・本瓦葺の四脚門。 Wikipediaより

南門から本堂を望む

南門 納まり


本堂 鎌倉時代 国宝
 背後の覆堂内に安置された石仏龕を拝むための礼堂として建立された鎌倉時代の住宅風仏堂。寄棟造、本瓦葺き。建物全体の立ちが低く、正面は広縁の奥に蔀戸(しとみど)を設け、全体として住宅風の意匠になる。軒裏に垂木(たるき)を用いず板軒とする点も一般の仏堂建築と異なる特色である。
Wikipediaより

本堂

本堂

本堂 広縁

本堂 蛙股

本堂 軒は板軒